事例紹介vol.02 | ナレッジ・エッジ株式会社

vol.02 - B社様

日本語・中国語・英語が話せる優秀なグローバル人材によって様々な海外拠点との会議にも対応ができます。

学習意欲や探求心が強く、与えられた仕事以上の成果を発揮してくれる。

きっかけ

  • 中国拠点とのやりとりが多いが、双方で英語を使っているため完全な意思疎通が困難。
  • 中国のみならず英語圏とのやりとりも多く、マルチリンガル人材が必要。
  • 実際にPIP研修を視察し、研修生たちの学習意欲や学習スピードの速さに興味が沸いた。

効果

  • 中国語、英語、日本語が話せるため、どの海外拠点との会議にも対応ができている。
  • 学習意欲や探求心が強く、与えられた仕事に付加価値をつけた成果を自ずと出してくれている。
  • 優秀だからといって慢心せず、謙虚に学ぶ姿勢にこちらの指導にも熱が入る。