事例紹介vol.03 | ナレッジ・エッジ株式会社

vol.03 - C社様

国内で採用が難しい半導体技術者の採用によって、中国とのスムーズなコミュニケーションと合わせて高度な技術力を提供することができます。

技術力だけでなくサブリーダーへの任命で、マネジメント力の向上にも期待できる。

きっかけ

  • 日本国内での半導体技術者の採用が難しい。
  • 自社で外国人技術者を採用したが、ビジネスレベルの日本語力がなくコミュニケーションをとるのが難しい。
  • 中国拠点とのやりとりが多いが、双方で英語を使っているため完全な意思疎通が困難。

効果

  • 就業開始直後は日本語の壁があるものの、2年目に入ると技術力で同年代の日本人社員を上回り、社員の刺激となっている。
  • 中国拠点との会議に参加してもらうことにより、確実に意思疎通が図れるようになった。
  • PJのサブリーダーを任されるまでに成長し、今後はマネジメント力の向上にも期待している。